2025/03/03(月)
【脊柱管狭窄症シリーズ】本当に手術が必要?
カテゴリー:院長ブログ

こんにちは
鹿児島で唯一の慢性腰痛専門整体院 Life Award院長の花山友隆です
脊柱管狭窄症のツラい症状でお悩みの方が
少しでも改善するお手伝いができればと思い
本当に手術が必要なのか?
簡単にお伝えします

1. 手術が必要となるケース
*症状が重度である場合:
長期間続く強い痛み、間欠跛行(歩行が困難になる状態)や、筋力の低下が進行する場合。
*非手術的治療に反応しない場合:
薬物療法を行っても症状が改善しない、もしくは悪化していく場合。
*神経症状が進行している場合:
馬尾神経圧迫による排尿障害や、運動能力の低下がある場合。これは緊急手術が必要となる場合もあります。
*生活の質が著しく低下している場合:
痛みや歩行困難が日常生活に深刻な支障をきたす場合、患者自身の生活の質を改善するために手術が選択されることがあります。
2. 手術方法
*椎弓切除術(ラミネクトミー):
脊柱管を拡げるために、脊椎の一部(椎弓)を取り除く手術。これにより、神経への圧迫を解消します。
*椎間板切除術:
脊柱管内の椎間板が突出して神経を圧迫している場合、その椎間板を取り除く手術です。
*脊椎固定術(脊椎融合術):
脊椎の不安定性がある場合や、複数の椎骨に狭窄がある場合に行われます。脊椎を固定して、痛みを軽減します。
3. 手術の成功率
【日本での成功率】
*日本でのある研究では、椎弓切除術(ラミネクトミー)による手術の成功率は約70~90%となっています。
このデータは、患者の症状改善に対する効果を示しており、手術後に歩行や痛みが改善したケースが多かったことを示しています。
*しかし、手術後にも一部の患者で再発や合併症が見られることがあり、長期的な経過観察が必要です。
【海外での成功率】
*海外の複数の研究でも、ラミネクトミーや脊椎固定術の成功率は80~90%程度です。特に、患者の年齢や健康状態、手術のタイミングが成功に大きく影響します。
*アメリカのニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスンに掲載された研究(2006年)では、脊柱管狭窄症患者に対して手術を行った結果、約70%の患者が症状の改善を実感したと報告されています。また、手術後の疼痛改善率は約85%に達し、生活の質の向上が確認されました。
【再手術の必要性】
*再発率については、手術後数年内に再手術が必要になるケースもあります。再手術が必要となる主な理由として、脊柱管狭窄症の再発や隣接椎間症候群(隣接する椎間板や椎骨に問題が生じること)などが挙げられます。再手術の必要性は5~10%程度と言われています。
4. 合併症
*感染症:
手術後の感染症は稀ですが、深刻な問題となることがあります。
*神経損傷:
手術中に神経を傷つける可能性はありますが、現代の技術でこのリスクは最小限に抑えられています。
*血栓症:
長時間の手術や術後の安静によって血栓ができるリスクがあります。
まとめ
脊柱管狭窄症の手術は、症状が重度で生活に支障をきたす場合、または非手術療法が効果を示さない場合に選択肢となります。手術による成功率は高く、約80~90%の患者で症状の改善が見られますが、再発のリスクや合併症も考慮する必要があります。早期に手術を行うことで、症状の進行を防ぎ、生活の質を改善することができます。
【重要なポイント】
手術以外の方法を模索されている方、手術をしたのに痛みやシビレが改善されない方、3回以上の手術を繰り返された方などたくさんお越し頂いておりますが、何よりも再発をしないお身体へ変えていく事がないよりも重要です。一度脊柱管狭窄症などを発症すると再発のリスクはかなり高くなります。まず脊柱管狭窄症になってしまった原因は人それぞれです。その本当の原因が改善されない限りは必ず再発を繰り返します。骨自体が勝手に変形することはありません。何らかの原因が存在しています。生命を守るための緊急手術以外は、今一度慎重に検討されてはいかがでしょうか?
本当の原因をしっかり解明し
根本から改善させることが重要です
改善できるうちに根本からの改善をお勧めいたします
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